一般的に英語の必要単語は2000語かな。

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私の知り合いで、仲が良かったり悪かったり、時々けんかもする、ある人のお話をします。


彼は、若い頃、少しだけ英語を使っていた時期が有るのですが、その関係で、今でも少しだけ分かるようなのです。

 彼は、その時期、海外の代理店担当をまかされていたのだそうです。

その彼が言うのには、会話や文章で、一般的に使われる英単語は、2,000語で良いそうです。

国内営業で、かなりの好成績を収め続けていた頃の突然の人事で、飛ばされたとの事でした。

言われた時は、面食らったそうです。

なぜなら、今迄苦労して、国内での下地をきっちり作ってきた後だったので、これからは楽が出来ると思っていた矢先の事だったと言っておりました。

トップからの要請は、国内営業のノウハウを海外にも直接伝えてくれと言う事で、海外の代理店からもご指名が有ったとの事でした。

しぶしぶ、引き受けたとの事です。

英語を使おうなんて、学生時代以来、思った事も考えた事もなかったそうですから。

当然、勉強なんかしていなかったわけです。

大変な思いをしたそうです。

今迄、一度も行った事のない海外事業部は、別世界だったそうです。

彼の部下には、帰国子女と、同じく帰国子女の派遣社員と、海外在住で外国企業に働いていた社員たちがそろっていて、純粋培養の日本人は、彼ひとりだったとの事です。

それなのに、彼の処には、毎日英語のmailが8割、電話は5割、彼ご指名で来るようになり、作る資料は、代理店向けの英語と社内向けの日本語を同時に100%作らなければならない状態になってしまったとの事なのです。

ですから、周りの視線とプレッシャーもあり、当時の彼は、かっこいい英語を使おうとばかり考えて必死だったそうです。

英語の教材も色々買って必死に勉強していたとの事で、実に苦しかったと言っておりました。

しかし、ある日、気付いたのだそうです。

かっこいい英語なんて、くそくらえと。

なぜかって、その頃、彼が担当する製品の工場は、中国にもあったそうなのです。

その為、打ち合わせで、しょっちゅう中国に行っていたそうで、その時の会議は、全て英語だったとの事でした。

しかし、彼にとって彼らは、同じアジア人で、しかも彼自身は本社の人間ですから、プレッシャーが無く、すんなり入って行けたとの事でした。

なぜなら、彼ら大陸の人々は、香港人の様に小さい頃から英語を習っていたわけでは無く、あくまで外国語として、学生時代に英語を覚えているわけです。

ですからお互いが、外国語で、相手にわかり易く話そうとするわけで、お互いが、難しい言い回しにならず、単純簡潔に話そうとするので分かるんだそうです。

相手とは、業界用語を出すだけで、お互いが何について話そうとしているのかが分かってしまうので、驚くほど通じ合ってしまえるとの事でした。

それに片言の日本語も筆談も絵もOKですから。

向こうは殆ど簡体文字で、日本の漢字とは違う略式漢字だそうなのですが、それでも普段から、英語対比で見ているので、多少はおぼえてしまっていて、こちらも何とか分かるのだそうです。

 ですから、かっこいい英語は要らないってわかったのだそうです。

それからは、欧米人相手にも、ネイティブイングリッシュの真似事はやめて、ジャパニーズ中学英語で通したそうです。

そうしたら、彼らもそれに合わせてくれて、わかり易くなったとの事でした。

英語は、コミュニケーションの道具なので、それで、OKなのだそうです。

それでも問題なく通じるとの事でした。

よって、使う単語も言い回しも、業界の専門用語を抜かすと、9割が中学生レベルの英語で充分だそうです。

考えて見ましたら、日本で、TVや映画を見ていると、世界の90%の人たちが、ネイティブスピーカーに見えちゃいますが、実は違うんですよね。

第二外国語としてイングリッシュを使うのは、世界人口77億のほぼ22%位で17億、その内ネイティブは、そこから更に29%で約5億なんです。そしてその中の10%位がネイティブ同士の会話でしょうか。

ですから、ネイティブイングリッシュじゃなくて良いわけで、大半が英語を外国語として勉強した人たち同士が、その外国語で話しているわけです。

中国だけではなく、韓国に行っても、タイに行っても、マレーシアでもそうなんですね。

 で、彼の経験から言うと、専門用語を抜かして、文章や会話を成り立たせる必要な単語は、1800~2,000語程度で良いそうです。

これは、大学受験やTOEIC対策に必要な単語の実に10分の1以下です。

日本人は、直ぐに資格試験を重視しますが、TOEICレベルは、高度過ぎると言っておりました。

言われてみれば確かにそうですね。


処で、英語と言えばバイブル。

『日本人の98%が知らないお話』の処で、書きました聖書のお話。

それと、最初の頃のタブレットでもお話していましたよね。

 宗教とは、全く関係なく、有名な「天地創造」のお話、いわゆる、The First Book of Moses, called Genesis! ってやつですけど、 一般教養的に興味ありませんか?

話には、聞いていたけれど実際に読んだ事は、無い、読む機会も無いと言う方が殆どだと思うのです。

その最初の方を私のオリジナルblogの方に、英日対訳で載せました。

どこぞからコピって来た奴ではありませんよ。

私がひとりで編集したものです。

ですから勿論無料です。勿論ほんの少しだけしか編集しません。

売ったら違法になりますから、売りもしません。

これは、昔、私が勉強の為に、日本語聖書全巻と英語聖書全巻をPCでテキスト化して、電子辞書に入れて、どこででも見る事が出来る様にして持ち歩いていたものなのです。

そこからもういちど、戻したもので、そのほんの一部を英日対訳にテキスト化して

Blogに載せました。

一応、『日本人の98%……』の記事で書いていた、邪悪の物の起源、即ちエバが蛇に誘惑されて、エデンの園追放というくだり迄やるつもりです。

評判が良ければ、ノアの箱舟のあたりまでやっても良いのですが、皆様方にはあまり興味のないと思いますので、3回目にいたします。


これは、宗教ものでもアフリエイトでもありません。


偶々、コロナで家にいる人が多い週末に、ちょっと時間を割いて、世界的に広く知られているお話も、一般教養の一部として良いものかなと思っただけですから。


よって、今回は天地創造の7日分まで対訳にしましたので、興味のある方は、私のオリジナルblogの方に来て、コピーっていって下さい。

【ページ其の儘なぞって、コピーして、wordか何かに貼り付けて、名前を付けて保存で落とせます】

日本語は、口語訳聖書です。

英語はオーソドックスな現代英語になっておりますので、分かりやすいと思います。

多分、興味本位で一応英語の勉強にもなると思います。

この機会にどうぞコピーして言って下さい。

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私の外部blogの場所は、いつも通りここです。


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では、Best Regards 

※meganeji

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